令和2年村上鬼城賞・全国俳句大会受賞者発表

第33回村上鬼城賞

応募数:186編(昨年度198編)

正賞

飯塚柚花「満月の後ろ」(群馬県)

佳作(3人)

  • 工藤弘子「五番街」(群馬県)
  • 武井禎子「ひとりはぐれて」(群馬県)
  • 土方公二「遺品」(東京都)

新人賞

田口茉於「千の靴」(神奈川県)

鬼城榠樝賞

山口博「目覚めよし」(群馬県)

第34回村上鬼城顕彰全国俳句大会

応募数:1466句(昨年度1504句)

群馬県知事賞

無言館出でそれぞれの終戦日 髙田紀子(群馬県)

高崎市長賞

嘶きの嘶きを呼ぶ厩出し 田中修明(千葉県)

高崎市議会議長賞

遠足の太平洋へ帽とばす 小畑晴子(大阪府)

高崎市教育長賞

夕闇をしばらくとどめ白牡丹 高橋裕子(埼玉県)

村上鬼城顕彰会賞

  • 白南風や男の子ばかりの濯ぎ物 土手晶子(山口県)
  • 鉄橋を春の灯こぼしゆく列車 多胡たかし(千葉県)
  • 山彦の声の老いたり敗戦忌 谷川治(東京都)
  • 鬼城忌や三山見ゆる街に生く 高橋良子(群馬県)
  • 田を植ゑて村ぢゅう水の匂ひかな 冨所千草(群馬県)

村上鬼城顕彰全国俳句大会 開催中止のお知らせ

2020年9月21日に開催予定だった村上鬼城顕彰全国俳句大会については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年度の大会は中止となりました。